高校受験に成功した人が共通して選んでいた参考書の特徴!
どうも!グッチーです!
前回は、
「ノルマ設定の重要性」
についてご紹介しました!
やる気がなくなったときは
是非この特効薬を
試してみてください!
今回は勉強の理解や定着を左右する、
参考書(問題集)選びについてご紹介します!
と、その前に・・・
突然ですが、
あなたに質問させてもらいます!
Q1.どんな参考書を使っていますか?
Q2.どれだけ参考書を持っていますか?
答えられましたか?
ここで、私と近い回答でないと
間違った参考書で
勉強をしているかもれません・・・
ただでさえ、時間がないのに
さらに無駄な勉強をしてしまうことに!
今までの頑張りと反比例して、
点数は伸び悩むでしょう・・・
そして誰の期待にも答えられず、
高校3年は終わります。
そんた事態は一緒に回避しましょう!
さあ、下へスクロールして
私と同じ回答か確認してみてください!
Q1.どんな参考書を使っていますか?
A1.
問題だけを集めた問題集はダメです!
私は以下の二点より、問題集を選んでいました!
・単元ごとに要約された資料や図があること。
・問題に対する解答、解説がとても丁寧であること。
Q2.どれだけ参考書を持っていますか?
A1.
複数持っていてはいけません!
参考書は1つで十分です。
多くて2つまでにしておきましょう。
たくさんの参考書、問題集をやるより、
1、2つを完璧にした方が
時間とお金の節約にもなります。
どうでしたでしょうか?
私の選別方法と似ていたでしょうか?
もし、まったく違う方法だったあなたは
いますぐ、上記の方法に切り替えて下さい!
勉強マスターへの道はもうすぐです!
一緒に頑張っていきましょう!
今回は以上になります!
最後まで読んでいただきありがとうございました!