「寝る時間があるなら勉強をしろ」は、もう時代遅れ!  寝てもいいんです。

どうも、こんにちは!

グッチーです!

 

 

 

前回は、
「受験突破者の参考書選び」


についてご紹介しました!

 

 

この記事を読んでおけば、
勉強量を減らすことができます!

 

 

 

 

 


回は、
いつもこの記事を見て、
頑張って勉強している
あなたに読んで欲しい記事です!

 

 

 

いままで努力してきた分、
疲れが溜まってきていませんか?

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「眠いしダルいけど、
このまま勉強しよう・・・」

 

 

こんなことを思いながら
日々過ごしていませんか?

 

 

 

 

「素晴らしい心構え!」

 

 

と言いたいところなのですが、
あまり良くないんです。

 

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なぜなら、
頭が働いていない状態で
勉強をしても、時間だけが
過ぎていくのみだからです。

 

 

 

 

ならどうすればよいのか?

 

 

 

 

それはとても単純!!

 

 

寝ちゃっていいんです!!!

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「は?何言ってんだこいつ?」

 

と思ったあなた!

 

 

 

ボーっとしながら教材と
向き合っていても、
時間の無駄です!

 

 

 

 

 

そんな欲に負けて、成績があがるのか?

 

 

 

 

上がるんです!

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ただ、注意する点が一つだけあります。

 

 

 

それは寝る時間を20分以内に止めてください。

 

 

 

れには理由があります。

 

 

20分以上寝ることで脳は
睡眠状態に陥ります。

 

 

そこから目覚めようとすると、
疲れが一気に押し寄せてくるため、
必ず守って下さい!

 

 

 くなった頭で

一気にノルマを

クリアしていきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

20分以内に起きて、脳をスッキリさせる!

 

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今日はこれを頭に入れておいてください!

 

 

 

今回は以上です。

 


最後まで読んで頂き、ありがとうございました!